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きになる文房具

シンクステーショナリーNAKAのコラムのようなもの

やりたいことをやろう

みなさんこんにちは!はじめましての方、はじめまして〜。文具を活用し、効率よく、そして楽しみながら「はたらく」を考えるWEBメディア『シンクステーショナリー』を運営しておりますNAKA(ナカ)と申します。

thinkstationery.jp

 

当ブログはこれまで、文具レビューを書いてまいりましたが、先日新サイトへお引越しをしたため、今後は私、NAKA(ナカ)の日記として、日々考えていることや、個人的な思いを綴っていきたいと思います。

 

さて、みなさんは今、何かやりたい事はありますか?夢中になって、時間を忘れてしまうほどやりたいと思える事。

 

今の時代、やろうと思えばけっこう何でもできてしまいます。ただ本当に自分がやりたことを見つけるのはなかなか難しいものです。

 

仕事に関してもそう、現代の日本ではほとんどの場合、自分で仕事を選ぶことができます。でも選択肢がふえると、逆に迷ってしまう。「これは自分の仕事ではない」、「もっと自分にふさわしい仕事があるんじゃないか」。それがゆえ、つい色んな事に手をつけてしまいがちです。

 

これは私の話です。

 

私は今、このシンクステーショナリーを運営する事がやりたい事です。これまで色んなことを考えやってきましたが、どれも自分の本当にやりたいことではないような気がしていました。

 

仕事ではホームページ製作や文章のライティング、メールマガジンの配信などにも関わってきましたし、プライベートでもワードプレスなど使ったシステム構築や、知人の依頼でホームページの立ち上げをしたりもしてきました。趣味では音楽を聞いたり楽器の演奏をしたり、文具の収集も10年以上やっています。そのほか色んなことに浅く広く関わってきたように思います。

 

そして常に仕事で感じるストレスや面倒臭さを無くしたいとか、職場の雰囲気をもっと良くしたいなど、どうせなら楽しく働きたいというようなことを思い、ファシリテーションやモチベーション管理など心理学に関する本を読んだり、勉強会に参加したりもしてきました。

 

でも、常に自分は一体何がしたいのだろうと感じていました。

 

そんなときに大好きだった祖父が病気で他界しました。しばらく精神的に辛い日々が続いたのですが、ある日ふと思いました。人生で自分に与えられた時間には限りがあります。「やりたいことをやろう」と。色々やりたいことはありましたが、限られた時間の中で、自分が今できる事といえばなんだろうと考えたとき、答えがでました。

 

「今までやってきたこと、今できること、そして今やりたいことをやろう」

 

そう思った時に、これまで考えたり、実行してきたことが不思議に結び着きました。モヤモヤしていた頭の中がスッキリとした感覚です。

 

過去の勉強会で立てていた人生の目的「未来のこども達に仕事の楽しさを伝える」にたどり着くために、まずは自分がワクワクしながら働く。しかも大好きな文具を活用して!そしてその方法を自分で考えた文章で、自分で作ったWEBサイトに載せて一人でも多くの人に見てもらう。そう全て新しいことは何一つなくて、自分が今できることです。

 

サイトにも掲載していますが、シンクステーショナリーの理念です。

「未来のこども達に仕事の楽しさを伝えるのを目的に、誰もがワクワクしながら働ける環境を作るのが将来のビジョン。そのために文具を活用して仕事を楽しいものに変換し、その方法を伝えていくのが今のミッション。」

 

水流が複数あると、水圧が同じでも、勢いがかわりますよね。ホースで水をまくとき、シャワーのように何個も出口があるものより、細い一本の出口の方が勢いよく、狙った場所に届きます。人生もそう、やることを絞ることにより、目標にも早く、正確に近づける。あれもこれもとやるのではなく、自分の今できることに全力で取り組みたい。そんなことを考えている今日この頃です。

 

まだまだサイトは未熟ですが、引き続きご覧いただけると嬉しいです。

 

※当記事はシンクステーショナリーのメールマガジン「文具で仕事にワクワクを」より一部内容を修正し転載しています。

文具で仕事にワクワクを!

みなさんこんにちは!はじめましての方、はじめまして〜。 極私的文房具レビュー日記『きになる文房具』にお越しいただき誠にありがとうございます。
 
さて、先日メールマガジンで書いたご報告をこちらにも掲載したいと思います。
今年1月にスタートしたばかりの当ブログですが、早くもここで少し軌道修正をしたいなと考えています。というのも、これまではあまりジャンルにこだわりなく文具のレビュー記事を更新してきましたが、これからは「仕事に関わる文具」に的を絞って、記事を書いていきたいと考えています。
 
なぜ「仕事に関わる文具」かと言いますと、かねてより自分のテーマでもあった「仕事をもっとワクワクしたものにする」というものを、好きな文具を活用することにより具現化できるのではないかと思い立ったからです。
これまでブログに書いたレビュー記事の中でもそうですし、自分の持っている文具も仕事効率化に関わるものや、モチベーションアップに繋がるものが多いなと、無意識ながらに感じていました。そしてそこにこそ自分が文具を好きな本当の理由があるのではないかと、それらを記事にすることにより、少しでも誰かの役に立てるのではないかと、最近考えるようになってきたからです。
 
そこで、新たに独自サイトを立ち上げ、「文具で仕事にワクワクを!」をテーマに、文具やそれらを活用して仕事を楽しむ方法などを考えていきたいとな思っています。
 

きになる文房具は「think stationery」へ移行いたします。

 
仮設状態で引っ越し作業中ですが、サイトが完成いたしましたので、もしご興味があれば、こちらもご覧いただけると嬉しいです。
 
think stationery 文具で仕事にワクワクを!

 

ペリカンの日本未発売スティックのりは、おしゃれで使いやすい

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ペリカンといえば日本では万年筆など高級ペンブランドとしてのイメージが強いが、本来はオフィス用品や学用品も手がける総合文具メーカー。ドイツが創業の地であるが、現在はマレーシア企業の傘下となり、本社をスイスに置くなんともややこしい状態となっている。

 

それはさておき、ペリカンのオフィス用品はあまり日本では見かけないので、このスティックのりを文具店で見つけた時はただ嬉しくなって衝動的に購入してしまった。

 

赤と白でシンプルにデザインされたボディにはペリカンのブランド名。キャップトップには万年筆同様にペリカン親子のロゴマークがあり、ファンには嬉しくなる仕様だ。ちなみに雛の数は1羽である。(※万年筆などは製造時期により雛の数が異なる)

 

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使った感想はというと、いたって普通の糊である(笑)。塗った感触は少し柔らかく、サラサラと広げやすいので、ワンポイントではなく大きな面を糊付けするのに向いている。容量も20gと大きくたっぷりと使える実用品といったイメージだ。なによりデスクの上に飾っておいても格好が良い。

 

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ペリカンのブランド名の下に「peligom」という名前のようなものが書かれているが、日本語での情報が少なく詳細は不明であるが、ネットで検索してみると同じデザインの接着剤のようなものがたくさん出てくるので、おそらく接着系の製品につけられるアイテム名称だと思われる。現在このデザインのものは本国サイトにも掲載されていない。代わりに「pelifix」というシリーズがあるのをみるとモデルチェンジがあったのだろうか。

 

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このペリカンのスティックのりは、日本未発売ということだが、店舗の直輸入やネットショップでは比較的簡単に手に入れることができる。ペリカンブランドが好きな方はぜひ!

 

<製品詳細>
◼️製品名
Pelikan ペリカン スティックのり 20g
◼️サイズ
高さ:約98、直径:約25mm
◼️仕様
内容量:20g
◼️価格350円(税抜き)
◼️メーカー本国サイト(外部リンク)
https://www.pelikan.com

小さな好奇心が知識の草むらに変わる付箋「GreenMarker」

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暮らしの中にユーモアを、文房具に驚きを!
池上幸志さんとオオネダキヌエさんによるクリエイティブユニット「ユルリク(yuruliku)」のつくり出す文房具は創造性にあふれている。
 
なかでもこちらの付箋「GreenMarker」は見ても使っても楽しい、文房具というジャンルを飛び出したデザインプロダクトだ。
 

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普段、読書や調べ物をした際、気になった部分にペンでラインを引いたり、付箋でマーキングをすることはよくあるが、ペンを使った場合は本を汚してしまうので私はあまり好みではない。一方付箋を使った場合はすぐにマーキングしたところにアクセスできるので便利だ。だが、本からはみ出した付箋は見た目が良くないうえ、時間が経つにつれてボロボロになってしまうのが残念なところである。

 

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「GreenMarker」は草のシルエットをした付箋紙。本のマーキング用につくられた付箋だが、そのデザインとコンセプトが面白い。本を読み進めていくにつれマーキングが集積していくと、自然に草むらが発生していく。付箋の草は好奇心の数だけ増えていき、知識の草むらはどんどん広がっていく。

 

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一枚一枚、両面にプリントが施されているので、どこから見てもその姿はまるで草のようだ。 ゆっくりとはがして、貼りつける。基本的には普通の付箋と変わらない。書き込みもできなくはないが、デザインを考えるとマーキングのみにしておいた方が良いだろう。

 

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活け花では無いので気難しく考える必要はない。思いつくがままにランダムに貼ったとしても素敵な草むらができるように考えてデザインされている。少し明るめのグリーンでたくさん貼っても心地よい。

 

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草むらが増えすぎたり、元気が無くなってきたときは剪定することもできる。笑

 

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製造はポストイットでおなじみの3M社、その信頼性は高い。2010年にリリースされたが、同年にはグッドデザイン賞を受賞、世界中からも注目を集めた。

 

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日々まったく同じことをしていても、視点を変えることで普段気づかなかったことに出会えるときがある。アイデアに行き詰まったとき、この「GreenMarker」の草むらを眺めて見ると、何か新しい気づきに出会えるような気がしている。

 

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「ゆるり」と「ゆっくり」を足して名付つけられたという『ユルリク』。忙しい現代だからこそ、ゆっくりと立ち止まり考えたりする時間が必要だと思う。使う人の心を豊かにしてくれる『ユルリク』の文房具はそんな魅力に溢れている。

 

 

<製品詳細>
◼️製品名
GreenMarker
◼️サイズ
W10mm × H90〜110mm
◼️仕様
内容:75枚(3種類 × 各25枚)/両面印刷
素材:紙
生産:日本製
デザイン:yuruliku DESIGN(池上幸志/オオネダキヌエ)
◼️価格
700円(税抜き)
◼️メーカーサイト(外部リンク)
http://www.yuruliku.com/greenmarker/