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きになる文房具

極私的文房具レビュー日記

切るという行為をもっと手軽に!セラミックペンカッター

机上の文房具

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新聞や雑誌の切り抜きをしたい時に、ハサミを使うのもいいが、余分なところまで切ってしまい、新聞や雑誌がボロボロになってしまうのが私はあまり好きではない。切り抜いた側も切り抜かれた側もできるだけ綺麗な状態にしておきたい。だがカッターナイフでは少し大げさだ。ほんのちょっと気軽に切り抜きたい。

そんな時にはこのセラミックペンカッターが便利だ。

 

ペンのようなデザインで使いやすい

まるでペンのようなスリムデザインなので、カッターのようにかさばらず、ペンケースに入れておけば仕事場や外出先でも気軽に取り出し使うことができる。

このペンカッターの優れているところは、やはり形状にある。ペンのように持つことができるので、力の加減がしやすく、円や線など図形を描くように細かい部分の切り抜きが容易だ。

 

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私は普段、封筒や事務用品が入ったビニール袋の開封にもこのペンカッターを使っている。通常柔らかい素材のビニールなどはハサミでも切りにくいが、セラミック刃ならスムーズにカットすることが可能だ。

 

小さいながらも鋭い切れ味

一見マーカーペンのようにしか見えないが、先端部分に注目すると、ペン先のような部分からちょこんとセラミック刃が顔を出している。一見頼りなくも見えるが、一度紙の上を滑らせると、その切れ味に驚かされる。

 

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カッターナイフのように刃の面積が広くないため、ダンボールなど分厚い物のカットには適さないが、小さな刃先はピンポイントにカットする対象を狙うことができるので、イラストや図形など複雑な切り抜きにも対応できる。

 

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刃はファインセラミックでお馴染みの京セラ製が使われており、金属刃より5倍長持ちするそうだ。残念ながら刃の交換をすることはできないが、本体価格を考えれば替え刃感覚で十分に使える。

 

いつでもどこでも気軽に

少し考え過ぎかもしれないが、私は人の多い場所でカッターナイフを取り出すのはあまり気分が良くない。だがこのペンカッターであれば、カフェや図書館など公共の場でも気兼ねなく使える。電車の中で急に切り抜きしたくなっても問題ない。

 

携帯性、実用性に優れ、切るという行為をより手軽に実現してくれる「セラミックペンカッター」。いつもペンケースに入れておきたいアイテムだ。

 

<製品詳細>

◼️製品名
OHTO セラミックペンカッター CP-25
◼️サイズ
全長135mm 軸径Φ10mm 最大径 14mm
重さ:6.1g
◼️仕様
本体:ABS樹脂 刃:セラミック
◼️価格
250円(税抜き)

◼️メーカーサイト(外部リンク)

http://www.ohto.tokyo/ohto/eItemList.asp?fg=off&mcd=825425&gcd=CP-25&scd=CP-25